レゴに対する考え方
今はインスタグラム、Twitter、フリッカー、そしてブログなどレゴの作品をアップロードできる場所がめちゃくちゃ増えました。
そして同時にレスポンスや評価もわかりやすくかつ拡散されやすくなりました。
一方でネットには一昔前の古き良き掲示板がまだ現役で存在しています。
今始めました!という人からトップレベルの人まで様々な人が投稿しています。
しかしここ数日そのレゴ掲示板が少しざわついているようです。
長いやりとりの中でようやく頭がクソザコナメクジな僕にもわかりやすい話が出てきました。
話の核心となるところだと思います。
その発端となった人(Sさんと呼ぶ)の意見曰く
「なぜ模型の素材にレゴパーツを選ぶのか?」
長い説明とかいらねぇ!とかいうせっかちな人のために僕の個人的な見解を三行で説明すると
「レゴが好きだから。」
「破壊と創造が簡単で最高に気持ちいい。」
「長い目で見るとお財布に優しいよ。」
です。
ブログネタも今無いわけじゃないですが、今が旬?な話題なので、今回はこれについて僕自身の自分なりの考えを記したいと思います。
なお仮にこのブログや掲示板、TwitterなどでSさんの反応があったとしても僕は一切反応しません。
言葉選びや文章構成には推敲しています。
しかし変な意味で取られるのは僕としてももったいないと思っているので念のために記しておきます。
模型やプラモなど様々な造形をされている方を乏しめるものではありません。
素材が何にしろ「立体を作る」という点においては全て共通しており、僕は同時に尊敬もしています。
以上のことを踏まえて、下記の文章を読んでくださると嬉しいです。
最大の理由は昔からレゴが好き、楽しいから、自分の手元にあったからに尽きます。
これだけで終わるとあまりにも味気ないのでもう少し加えて説明していきます。
(一)
何故かいうとスクラップ&ビルドが「簡単に」できるからです。
すなわち破壊と創造が「容易」だということです。
(A)
精神的な面から言えば素材と想像力(あとお金と時間)があればありとあらゆるものを創造できます。
気に入らないところを壊して、簡単に再構築する…まるで神になれるような感覚。
特に上手く作れたとき、その快感がいいと思ってます。
(B)
合理性の面から言えば1度完成させたものを一部分だけ破壊してすぐ修正するまたは全てを破壊して一からすぐに作り上げるというのは他の立体造形ではなかなか簡単にはできない芸当です。
(b1)
スクラップ&ビルドとは少し離れますが、レゴは経済的に優しいです。
1つ目は壊してその素材を完全に再利用ができるので、素材を新たに買い足さなくても作ることが可能だということです。
なので同じ題材…例えば赤い、武者型の、刀を使うレゴロボ…を何度も壊しては作ってすることで自分の持てる素材を再利用して、簡単に作り直すことができ、自分の技術力や想像力の向上を計ることができることです。
(b2)
2つ目は自分の使っていた素材を自分の子供などに引き継げる、共有できることです。
数十年前のブロックでも今の新しいブロックと互換性があります。
レゴは子どもから大人まで、性別国籍など関係なく手軽に遊べる玩具です。
なので例えば親子で遊ぶこともできます。レゴの目的の一部である教育ができ、コミュニケーションが図りやすいことです。
まとまりがある文章かと言われると少し不安ですが、できる限り読みやすいように心がけました。
ここまで読んで頂きありがとうございます(*´ω`*)
レゴロボ「アイアングリーン」
というわけでレゴロボ「アイアングリーン」完成してました。
9/4にあった近畿レゴオフに持っていきました。
タンクタイプ。砂漠仕様もあるらしい。
両腕にキャノン砲装を備しています。
非常に頑丈な作りになっていて、重火器やハンパな物理攻撃は全く通さない装甲が自慢です。
量産機を作るための試作品だとかなんだとか。
背中には他の武器をつけるジョイントがあります。ミサイルポッドやバズーカ砲の搭載も想定。
ブースターも搭載していて機動力をサポートします。
また非常に重いため装甲の硬さも相まって機体そのものが武器であり、体当たりするだけでも破壊力がある。
脚部の裏にはスラスターもついていてジャンプくらいなら可能。
のしかかられたらひとたまりも無いぞ(⊙ꇴ⊙)
なんと人が乗れる(⊙ꇴ⊙)!
写真は今回は友人ではなく自分でスマホで撮りました(⊙ꇴ⊙)
緑色がたくさん残ってるのと、せっかくだからACのタンク型を作ってみようと思いたち制作。
ただ初めて作る形なので制作は難航しました。
アイアングリーンを作る上で生贄となった2つの作品。
履帯を安くでゲットできたのはよかったです。
レゴで戦車などを作る人が多いので、その人たちの作品を見て組み方を模倣し、更にACⅣやACⅤの画像とか設定とか参考にしながら作りました。
そこそこの形に出来ましたが個人的にはもっとデザインやディテール、機構など改良の余地はたくさんあるなと思ってます。
あまり納得はいってません:;(∩´﹏`∩);:
普通に腕をつけて武器も作って変形でこのようなキャノンモードにするなどもっと武装させてもよかったかなと。
あと特に色合いがかなり問題。余ってるから使ったものの(;´Д`)
やっぱりタンクとなると迷彩か砂漠仕様か完全に灰色にしたほうがカッコイイですね、これ。
ただまったく新しいタイプのレゴロボを作成できたのはいい経験となりました!
現在大型作品の勇者ロボと大掛かりの舞台作品1つの制作が進めています。
これらに加え、息抜きに制作し完成させたバイオニクル(ビルダブルフィギュア?)の作品があるので、近日中にアップできるかなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございましたっ(*'ω' *)
レゴロボ「レッドオニキス」
ブログの更新ってホント忘れがちなんですよね。
レゴロボ「レッドオニキス」完成してました。
作成したきっかけは撮影兼編集係の大学の友人しろすけが以前「お前に良いモノを見せてやろう」と自前のPS3とACⅤを僕の家に持ち込んできたことから(⊙ꇴ⊙)なんてヤツだ…。
ACは元々興味ありつつもやらなかったんで今回はじめてまともに見ました。
機体の精巧さやデザイン。タンク、四足、逆脚関節もこれすげえな…。
何よりも痺れたのは腕の変形機構。変形することで複数の武器を使えるギミックになっていたのが凄まじかったです。これデザインした人変態すぎるでしょ…。
ついでにAC4の設定資料も買ってもっとカッコイイのを作ろうとモチベーションが上がりました。ちょっと高かったけどな!
黒、青、白ときてそれなら赤基調のサブは黒で厨二病マックスなやつ作りたい。そしてこの配色ならブラックルビーとはコンセプトを真逆にしようと思い制作。
作成途中です。内側の腕をキャノンを変形して出せるようにしました。なかなかイカす…(*´﹃`*)
内側の腕は最初はT字バー*1で腕を回せるようにしてたんですが、ガバガバすぎたのでデカヒンジ*2に変えました。安定感が段違いですね。
およそ20cm程の作品なんですが、このサイズだとデカヒンジで充分支えてくれますね。
30cmを越えてくるともっと強力な関節じゃないと間違いなくヘタレますが…。システムって重いんですよね。
あと一部のブロック不足が深刻だったので、形は同じものの有り合わせの色で作成してます。
上T字バー*1
下デカヒンジ*2
作成途中その2。素体はほぼ完成してますね。まだこの時は内側の腕はデカヒンジにしてないですけど。最初は武器はブレードを腕につけてただけでした。
いくら近距離特化と言ってもそれだけだとなんか寂しいのでちゃんとしたブレードと男のロマン「パイルバンカー」を作ろうと決意。
でもパイルバンカーってどうやって作んの??ってことで色々参考画像探してたんですがなかなか難しそう。
ようはなんか打ち出せばいいんやろ?オラぁ!という頭悪い発想で作ったのがこちら。
でもホントこれもディテールとかなんも考えずに作ったので納得行かず後日大改良することに。
ちゃんと打ち出せるようにもしました。テクニックの部品って偉大ですね。
赤いスロープブロックが足りなかったり色々したのでブロックを購入し色も合わせ完成させたのがこちら。
赤をメインとした機体で後記の理由から非常に高性能な機体。
ブラックルビーの機体データを参考にして作り上げられたようですが、遠距離、広範囲の殲滅を目的に特化し、重量の重いブラックルビーとは違い、白兵戦で真価を発揮する軽い機体になっています。
頭、胴体の部分アップです。フェラーリのシールを貼っています。
バックです。脚にスラスターとタイヤがついており、陸戦に特化した機体となっています。
モータースポーツを制覇するために培ってきた技術を総結集させてできた最高の機体らしいです。
そのため機動力が非常に高いです。
空は飛べませんがジャンプ力が高く、スラスターが各所についているので、滞空や空中移動も可能になっています。
コックピット周辺です。乗り込むのは若きエースドライバーです。イケメンらしいです。
左手 パイルバンカーを所持。装甲が厚く、普通の攻撃力ではびくともしない頑丈なタンク型ですら一撃で破壊するとんでもない威力を持ちます。
持ち手のトリガーを起動することで重槍が射出されます。持ち手はあるものの腕に固定され、さらにチェーンでも固定されています。
右は高周波振動ブレード。持つというよりコネクトすることで起動させます。
切れ味抜群で鉄の塊でも両断できます。
白兵戦を得意とし近距離特化ですが、内側の腕が変形することでキャノンにになり中距離でも対応可能。
赤はパルスキャノン、黒はバスターキャノン。
縦横無尽に戦場を駆け、近距離攻撃を仕掛けるために視界は360度に対応。この技術がゲームにでも使われてるとかなんだとか。
スポーツカーで有名なそのフェラーリがロボ業界に参戦したという設定。
なのでデザインもシャープでパッと見た目カッコイイものに仕上げています。
あまり使われないであろうシールも使ってディテールを施したりしています。
今回は大掛かりな武器の作成、変形する腕を組み込んでみました。
デザイン的にも個人的にはかなり納得の行った仕上がりになりました(*´﹃`*)
レゴロボ「ホワイトエメラルド」
昨日に引き続きレゴロボの制作記事です。
レゴロボ「ホワイトエメラルド」完成してました。
メイン装甲が白、部分部分に取り入れられている緑から。
飛ぶために軽量化がすすめられてるため細身。
背中に巨大なブースターを背負ってる。
ライフルを装備(予定)
両手に性能の違うライトブレイドを装備。
コックピットは背中にブースターがある関係上前にある。
という簡単な設定の中作られました。
空中戦に特化した機体。高速で縦横無尽に空を翔けます。
空中戦で戦うために両手に持つライトブレイドは非常に軽い武器で重さは柄のみ。
緑のライトブレイドは光熱で装甲を両断し、青のライトブレイドは極低温で相手の機体の機関部分を凍らせることで動きを止めます。
という設定。空中戦において動き止まることは敗北確定なんで。
ちなみにこの青緑の光剣部分が欲しいがためだけにレゴのビルダブルフィギュアのグリーヴァス将軍を買いました。
レゴ スター・ウォーズ ビルダブルフィギュア グリーヴァス将軍 75112
- 出版社/メーカー: レゴ (LEGO)
- 発売日: 2015/09/04
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログ (1件) を見る
いずれバイオニクルにも挑戦したいし多少(の出費)はね?
これに関してはあまり作業工程のものは撮っていないんですが、最初はこんな感じでした。
なんか無駄にゴチャゴチャしていてもっとスッキリさせよう、ブースターはもっとイカつく強度を上げようと思いかなり変えました。
地味に顔や腕も変わってます。
別の角度から。素体が素体なのてよく動きます。
コックピットが股間部分についているので脚部の稼働か少し制御されています…が、空を飛ぶ設定なのでそんなに気になりません。
上の変更前と比べると色の統一感が出てかつスッキリとまとまってると思うので変更して良かったです。
後ろから。写真を撮ってくれた友人がめっちゃこだわって撮ってくれたので非常に綺麗に撮れています。
ブースターは大小合わせて8個あります。
AC4のホワイトグリントの装備してるVOBをめっちゃ意識してます。
見た目もですけど。
ブースターのシリンダー部分はレゴの潜水艦から拝借。
外側4つのブースターはデカヒンジで取り付けてるので稼働します。足の裏も曲がるようにしました。
パージさせました。ブースターがなくなるとめちゃくちゃスッキリします。
この状態でも軽い機体なのは変わらないので、近接戦闘可能です。でも装甲は軽量化のためあまり硬くない設定です。
装甲をパージさせました。細いですね。
あと股間のコックピットがめっちゃ目立ちます。
こういうメカニックな感じホント好きです。
それに加えてカスタマイズ性も高いのがこの素体の魅力ですね。かなり細かいブロック消費しますけど。
脚部の装甲です。
爪のあるブロックにタイルを挟み込んで斜めに向けると、装甲をつけたときに膝部分の装甲とうまい具合にスキマが隠れます。
上にあるブースターをパージした状態の画像の脚部を見てみるとわかると思います。
そしてこの微妙に出た緑の爪がよりいいディテールを出せてるのでかなりお気に入りです。
ピックアブリックで大量に取ったこの緑の爪のブロックがここで役に立つとは…(∩´﹏`∩)
コックピットです。股間部分にコックピットという発想はZOEからです。改めてあの機体見てみたら小さかったんで、相対的にめちゃくちゃ大きい機体なんですよね、あれ。
これもマジでコックピットに乗ってるだけなんでなんかメカニック仕込みたいです。
単純にそれっぽいブロックが無いっていうのもあるんですけど、限られたスペースの中で内装を凝るのは本当に難しいですね。
ロボの大きさはいくらでも変えられますけど、フィグの大きさは統一なのでフィグ乗りはかなり難しいです。
うまい具合に機構をくみこんで、中身もこだわったフィグ乗りレゴロボはホントカッコいいと思います。
Twitterにも挙げてます。
リプライとかなかなか恥ずかしくて出来ないんですけど、Rtやいいねしてくれた人の反応見てたらデザインとか気に入ってくれた人が多いみたいでめっちゃ嬉しいです:;(*∩´﹏`∩*);本当にありがとうございます!
ここまで読んでくださりありがとうございました!
レゴロボ「ブラックルビー」と制作過程。
実はレゴをまともにやりはじめて1年以上経つ。レゴに投資しはじめたのはまさに去年の今頃からだった。
そろそろ「リアル系のロボットマジで作りたいなぁ」と思いながら過ごすこと数ヶ月。
漫然とミクセル大量買いでそれっぽいレゴロボをつくるものの「違うこうじゃない」感が半端なくどうしようもなかった。
「もっとこう…リアルな、メカメカしいのがええんや…!」
そう思うものの立ちはだかるのは仕分けられずに箱にぶち込まれたブロックの山。
「まっっったくやる気にならねぇ…」
作ろう!と思っても細かいブロックを見つけ出すのも一苦労。組むより探すのに時間かかるのに辟易していた。
それにこういうモノを作るという行為はひらめきが大事だと僕は思う。
探すのに手間取って時間を無駄にしている場合ではないのだ。
僕は時間の無駄を非常に嫌うタイプの人間なのでできる限りその無駄を削減したい。ではどうするか?
「仕分けを…しよう!」
部屋中にばらまかれるレゴの山。間違って踏むと痛い。近くのスーパーでジップロックの袋を大量購入し、あまりのブロックの多さにめげそうになるものの細かいよく使うタイプは仕分けられることに成功する。
やっとの思いでブロックの在庫などを把握出来たのでついにリアル系ロボを作ろうとこころみる。
しかしイマイチセンスの無い自分にはノープランで作るのは無理。自分のイマジネーションに限界があるから1度がむしゃらに作るのではなく、整理して考えようとしたのだ。
そこで僕は1つの記事を思い出した。
Mokoさんのブログ レゴ道
レゴロボ「Cougar」完成しました。http://blog.livedoor.jp/legolego05/archives/52773332.html
レゴしてない人でもレゴでエヴァンゲリオンやガオガイガー、マイトガインを作った人とかで通じてしまうほどのとてつもない発想力とビルド力のある人。
この記事の中で素体の写真を挙げてくれていた。
「あれ、よくよく見てたらこれもしかしたらワンチャンつくれるんじゃね?」
素体は使いまわすことができ、フレームを変えることで全く別の方向性のレゴロボを作ることが可能という話。実際Mokoさんも同じ素体を使い3体違うレゴロボを作成していた。
これを足がかりとして色々作ってみたいと思い画像をにらめっこしながら組んだ。
で、できたのがこれ。色は後で調整するとして、とりあえずあるだけのブロックで再現した。どう接続されているのかわからなかったところは適当にそれっぽく補った。
なんと最近このレゴロボの作り方はPlusL http://www.hanzo.jp.net/plusl/というアプリの中で600円で購入ができるようになったため、僕みたいに頑張ってにらめっこして再現する必要はもはや無い。興味のある方はぜひ買ってみてつくってみよう。
ブロック代は…がんばれ!(他人事)
そして参考にしつつも自分なりのオリジナリティを出すべく黒を基調として、クリアレッドを部分的に入れていこうと思い組み立てに着手。
そしてできたのがこれ。全然黒ブロック足りねぇ!でも外観は完成したのでブリッカーズで残りブロック+アルファ購入。しめて16000円!高い買いもんだなぁ!おい!
そして色替え、フレームをつけて完成したのがこちら。
おおおお!やっと形になった!色を統一するとやっぱりカッコいいな!・:*+.*1/.:+
名前は「ブラックルビー」とした。
黒の装甲と部分部分に使われたクリアレッドから。
遠距離からの攻撃と制圧を得意とする。
積載量と反動を耐えるための頑丈な機体。
夜の闇に隠れてスナイプするための黒塗り。ミラージュ機能も搭載。
ヘッドは遠距離をスナイプするためにレーダーとCPU搭載。なのでヘッドセットが巨大化。
重いのであまり素早い動きはできない。
という設定。
ライフル作ってみたけどめっちゃ重いみたいでへたれるので台は必須。もうちょい武器のディテール凝りたい。
後ろ。後ろのディテールも改造したい。
ミサイルポッド展開。準中距離弾道ミサイルで周囲を吹き飛ばします。
メインウェポンである荷電粒子砲。ひざまずいて構えてアウトレンジから必殺の一撃を放ちます。
コックピット開閉。実はマジで乗ってるだけなので中身もこだわっていきたい。
今後の課題はコックピットの中身、作り方、武器の作り方、ディテールと言ったところ。重火器作りたいです。
色々と課題は残ったもののはじめのとっかかりとして参考にしながらつくったのは正解だった。
「上手くなりたければ誰かの真似をしろ」とよく言われるけれど、それを身をもって改めて体感することができた。
特に説明書ではなく、既に組まれているなかから逆算して、どう組まれているかを推察してながら組んだのでかなり勉強になった。
このブラックルビーをきっかけにレゴロボ作りが一気に捗った。
これ以外にすでに4体作成したので、また紹介していきます。
*1: °ω°